ARCHIVE: 2019年07月  1/2

午後の緊縛4

両脚に縄をかけてM字に。定番ポーズ。縛ったまましばらく放置。少しぐったりしている様子もまた良い。...

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午後の緊縛3

片足だけで立っているゆり嬢は、ゆらゆらと揺れている。明るい中でゆり嬢の裸をじっくりと鑑賞する。下からのアングルも楽しめる。...

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午後の緊縛2

ゆり嬢の片足を吊ってみる。定番のポーズではあるが、陰部が丸見えなうえに安定も悪い。少しSMっぽくなってくる。体に力が入っていない時は幼さを感じさせる体形だが、こうしてみるとスレンダーだ。この時ゆり嬢は、決して辛そうではなく、むしろ満足げな表情を浮かべている。...

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午後の緊縛

ゆり嬢を空家で緊縛。午後の光が部屋全体に回っている。陰影はないが、これはこれで悪くない。スレンダーで余分な肉や脂肪のないゆり嬢の体が美しい。明るい分じっくり楽しめる。...

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廃ビルで3

赤い縄をまとって立つ麻美嬢の姿は、まるで菩薩のようだ。長い脚でスクッと立つ様子は、屹立する彫刻のようでもある。縛られているにもかかわらず、女王様のような迫力。このヒールで踏まれたいM男性がいそうな気がする。縛られ好きのMなのに・・・。...

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廃ビルで2

廃ビルの無機質なコンクリートと、血の通った女の肉体。赤い縄が映える。...

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廃ビルで

廃ビルで麻美嬢を撮影。麻美嬢は、すらりとした脚をもつ美女。しかも縛られ好き。廃墟、美脚、緊縛と、好みのものがそろった撮影となりました。...

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縄と裸身

ゆりの裸身はそのままでも美しいが、縄をかけることでより美しくなる。すっぴんでも綺麗な女が、化粧をするようなものだろうか。そういえば、縄化粧という言葉もありますね。女の繊細な体と、縄という少し荒々しいもののギャップがいいのかもしれない。...

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柔らかな光

カーテン越しの窓から、柔らかな光が当たっている。窓辺に立つ。女体の曲線がグラデーション豊かな陰影を生み出している。小ぶりな胸から細めの腰、そして尻の絶妙なライン。前にルーブル美術館に行ったとき、女の裸ばかりだと思った(特に彫刻)けど、やはり女ほど美しいものはないかもしれない。...

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緊縛写真が…

緊縛写真を載せようとしたのですが、改めてみてみると思ったより縛り以外の写真が多い…。緊縛人形という、いかにも縛りメインのようなタイトルなのに。改めて自分は、緊縛のほかにも、野外、W&M、妙なポーズ、変なシチュエーションなどが好きなのだと思う。エロくて美しければなんでもよいというか…。おいおいいろんな写真が登場すると思いますが、タイトルとあまりずれるのよくないので、緊縛も頑張らないといけませんね。...

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